中村司プロフィール
中村司さんは、こんな人
皆様より「難病請負人 中村司さんはこんな人です」
■ リウマチ感謝!様より
難病患者の救世主、ついに登場~~~っ♪
世の中はこんな治療家を待っていた!!
常識破りの独自の切り口で、現代医学のみならず世の中の矛盾にズバズバッと果敢に切り込みまっせえ。
「いよっ、切り込み隊長♪」
彼のサイトは、病気の治療にとどまらず、生き方指導、悩み相談なんでもござれ?で役立つ情報満載!
これからの医療界に旋風を巻き起こすこと間違いなし!
■ 医療ライター 「子供の健康を守る」著者 山本勇希様より
膨大な知識、自由な発想、繊細な感性、温かさを兼ね備えた新時代の治療家です。
東洋医学を志した私は、さまざまな情報を収集する最中、 司さんのサイトにたどり着きました。
かなり集中して読み込んだ結果、 「この人の言うことなら信じられるかも」と思い、勉強会に参加。
そこには今後の人生に大きく関わる、 「考え方」と「出会い」が待っていました。
特に健康と感情のつながりの研究は、私のライフワークになりそうで、本当に感謝しています。
■ 新大阪健康増進研究所 院長 中島基嘉様より
中村先生は東洋医学、鍼灸などを使い難病治療に挑む日本一の難病請負人です。
中村先生の東洋医学に対する熱い情熱には、いつもパワーを頂いています。
サイトも東洋医学の知識だけではなく、人生の生き方も大変勉強になります。
このような方が、治療家仲間にいると心強いです。
いつもありがとうございます!
■ 「セラポート」主宰 谷口晋一 様より
僕は『中村司』という男に会ったことがある。
そこで彼の持つ2面性を知った。
メッセージやサイトから伝わる中村司は東洋医学を通してできることを
熱く、主張し続ける男。
その自信は血のにじむような努力と経験を積んできたからこそできること。
そして彼を実際にみるとそのギャップに驚く。
彼の持つもう1面は限りなく繊細で、人への配慮がにじみでていることだ。
だから患者さんは彼を人として一瞬で信頼できるようになる。
おそらく目の前にいる患者さんには治療者としてでなく人として愛しているのだろう。
『中村司』という男と出会えたことを心から誇りに思う。
■ 幸せプロ家庭教師 よっすぃー 様より
メルマガ 「毎日1分!シロウトが幸せプロ家庭教師に変わる方法」を発行
関係 人生の師匠
司さんは本当に最高な方です。
懐の深さに細かいところまで見通すビジョンの明確さだけでなく
非常に謙虚な方で知識深い方です。
東洋医学への熱い情熱はきっと多くの病で苦しむ方の
冷たくふさがったシコリを すーーっと溶かして幸せな温もりを与えていきます。
ボクにとって司さんは
心から尊敬する非常識な世界に生きる賢者であり
ひたむきにミッションを熱く静かに掲げ生きる人生の師匠です。
■ くーみん 様 (東京都・女性)より
爽やかな笑顔のステキな先生です♪
お話しているだけで、 とても安心した気持ちになれるのは、
温かいお人柄のオーラがビンビンに感じられるからでしょうね。
またお会いしたいです♪
■ 小姫 先生 (愛知県・女性) より
とにかく、生き方がかっこいい!
はじめてお会いした時からの大ファンです。
これからも、たくさんのことを吸収したい!!!
中村ファンクラブを立ち上げようかな。
■ JUN さん (セラピスト・名古屋市) より
濃い人です。
でもなんだかすごい人です。
自信家なんだけど、驕ってなくて・・・。
話をしていると、興味深い話が出てくる出てくる。
「へーっ!!」「ほ~っ!!」を連発してしまいます。
■ ともちゃん さん (岐阜県・女性) より
司さんは、自然体の人です。
真摯なところや無邪気なところもあり、とても内面の幅の広い人です。
■ ミカミカ さん (愛知県・女性) より
たぶん、人の意識を底上げするようなことをする人
リーダー的存在
猫仙人系
必殺仕事人になりたいひと (わたしも!笑)
最近司さんを見て思うこと。
100メートル走るとするならば、カールルイスのような、きっちりした走りではなく、手を上に上げて 阿波踊り風に走っていくにちがいないと思う。 笑
(ちなみにそれは本人だけでなく周りに集まってきた方もそんな感じの方が多いと思います。
(^^)v)
例えば、災害現場から逃げようとしていても、どこか 御陽気で楽しげだと思う。
なにがいいたいかというと話が長くなるのですが、(笑)
一言で言えば 自然体な方です。
今後のご活躍がますます楽しみです。
■ 明石 楽生 様 (兵庫県・男性) より
地球人救済に現れた天使!
とても「ほんわか」とした外見から 力強い「気」を放っていらっしゃる
パワフルな貴公子です!
病気の根絶を通じて 人類の進化に貢献されているハイヤーマン!
これからも、ず~と地球人をよろしくお願いいたします
■ 板垣良之介 様より
司さんは、最高です!! 本当に最高です!!
始めてあったときから、意気投合ししました。
一緒にいて楽しいと思える人です。
また、素晴らしい考え方の持ち主です。
いつもいつも本当に勉強になります♪
勉強になりすぎて、鼻毛飛び散りそうです(笑)
こんな●●な人は絶対いない!!(驚)
■ shikkun ♪様 (大阪府・女性)より
私にとっては癒し系♪
とても頭のいい方です。
勉強熱心で探求家!
そして繊細なのに強い。
そーんな司さんと縁が持ててうれしいっ
少年のようなこころの持ち主なのかも しれません(笑)
■ オープンマインド (大阪府・男性) 様より
理知的なのに、明るくて、
笑いがあって、思いやりがあって
人の心も、体も癒す方法を
知っている方だと感じました。
志も実力もあって、
こんな人になれたらいいなー
離れてはいますが、想いはひとつですね。
今後とも、何かと勉強させてください!
■ asamix (愛知・女性) 様より
パワフルな火の玉のような方です(笑)。
その纏っている炎で人々の常識を溶かしていく…
魂の改革のお手伝いがとても上手だなぁって
思います。
いつか遠い彼方でお会いしていて
お会い出来た時は懐かしく感じました。
こちらの世界でもどうぞよろしくお願いします☆
■ 小坂田マロン様 (神奈川・男性)より
確かに東洋医学、健康について真剣に興味はありましたよ。
ありましたが、そんな目的意識もないまま、どういうわけか司先生のサイトに辿り着き、
何のためらいもなく勉強会に申し込んでしまったことが、先生との出会いでした。
この出会いが節目となって、いろんな変化が始まりました。
そんなきっかけを与えてくれた司先生には、足を向けて寝られません。
司先生は、医学という枠にもはまらない、尽きることのない探究心と情熱を持ち合わせた、
治療家になるべくしてなられた方だな、と感じます。
「人を癒せる手」をお持ちです。
手に触れたことのある方は、普通のひとと違うことが判ると思います。
人間的にも、深く広く魅力的な、すばらしい人だと思います。
この縁に、とても感謝しています。
中村司の「こだわりホットパック」 内部構造
この写真は実際の「こだわりホットパック」の内部構造を中村が撮影したものです。
(とくに問題ない正常な製品ですが、分析のため、やむを得ず分解しました)
いろんな製品がありますが、設計図・内部構造などはなかなか見せてくれないので、貴重な写真かと思います。
内部に入った電気は、2種類の赤い電熱コードによって、熱に変換されます。
発生した熱は外部に放出され、特殊セラミック遠赤シートを通して「育成光線」ともいわれる8~14ミクロンの心地よい遠赤外線を放出します。
また特殊な金属片を組み込むことによって、効果的に熱を蓄えているため、偏りなく身体を温めることができるのです。
※生活上の防水加工も施されています。
8~14ミクロンの遠赤外線(育成光線)について
特殊セラミック遠赤シートには、麦飯石(ばくはんせき)やセラミック、トルマリンなど遠赤外線を放出するとされる鉱石を使用しています。
「育成光線」といわれる遠赤外線の熱を放出させるため、各種の鉱石などを細かく粉末にしてブレンドし、高温で焼結(しょうけつ)、布にコーティングする特殊な技術を利用しています。
中村の場合、製品の性能や内部構造について気になったときには、製品を分解し、その中身を確認することもあります。
もちろん、もったいない気持ちもありますが、どうしても必要と判断したときには行うと決めています。
一定以上の品質を確保するためには、時には必要ではないかと考えています。
難病請負人 中村司(なかむら・つかさ) プロフィールはこちら
難病請負人 中村司プロフィール
難病請負人 中村司(なかむら・つかさ)プロフィール
(一財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
「リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン」著
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わたしの祖母は難病のリウマチで、寝たきり生活を27年間つづけました。
幼少ながら、寝たきりの介護を手伝っていた記憶があります。
病気の残酷さを痛感したことで「難病の治癒」が人生のテーマとなります。
東洋医学の国家試験の勉強では、既存の医学に期待していなかったため、成績は「並」以下だったと思います。
あるテストの内容が難解で、名前を書いて、わかる問題だけを回答し、サッと提出しました。
ところが、後からわかったのですが、テスト用紙の裏にも問題があったのです。
テスト用紙の裏側を見落として、表だけを回答していたので、確実に赤点で、吐き気とともに顔から血の気が引いた記憶があります・・・
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とはいえ、国家資格を取得後、幸運にも、作成した臨床データが評価されたおかげで、有名な病院で東洋医学部門の責任者を勤めることになりました。
試行錯誤する中で、股関節の痛みに対してはKIK(キック)療法という独自の治療法を確立できました。
リウマチに対しては『これだ!』という効果的な治療法は見つかりませんでしたが、病院に勤務中、とても幸運だったのは、リウマチが治った元患者さんが存在しているという情報に接し、直接、教えを乞うことが出来たことです。
この元患者さん(病気を卒業した人)へのインタビューが「難病請負人」の活動の原点になります。
(幸運の元となった臨床データも、アンケートやインタビューの集積ですから、「聞き取り」の大切さが分かります)
ただ、元患者さんや偉大な先達から「効果的な治療法」を深く学ぼうとすると、西洋医学をメインとする病院に籍を残すのは困難なことでした。
そのため、キッパリと退職を決意しました。
周囲からの反対もありましたが、信念に基づいた行動ができたので、迷いもなく、妙にすがすがしい気持ちでした。
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また自分自身のこととして、交通事故の後遺症で10年ほど苦しめられました。
首や背中の筋肉が硬くなると、つらくて、夜も寝られません。
さらに、自身にリウマチが発症し、ベッドから起き上がれない、ペットボトルのふたが回せない時もありました。
身体が痛い時、体調がすぐれない時には、すぐ温めました。
『中村式温熱療法』の原点です。
遠赤外線といわれる波長には、とくに痛みや血行を改善する、とても不思議な力が秘められていると常々感じます。
このように自分や周りが、何度も救われてきた実績があり、皆さんにお勧めしている次第です。
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現在は、健康や人生にとって、最も大切で、基本となる部分はメンタルだと強く訴えています。
そのキッカケは、古い話になりますが、県庁も後援する大きな患者集会に招待され、基調講演をした後、ホッと一息ついている時に、ある老患者さんから掛けられた痛烈な一言でした。
「先生のお話には、心の話がなかった。それだけが残念」。
その瞬間、私の顔はこわばっていていたと思います。
当時、「メンタルの重要性」を認識していたものの、立場上、言っていいのか、わかってもらえるのか、という自主規制のジレンマを抱え、できるだけ避けていた私に「覚悟」を迫る、忘れられない言葉となりました。
それ以来、批判を受けるのも覚悟の上で、「どんな重病の人でも、心の力を持っている。医療技術でなく、自分のこころの使い方次第で、人生を向上させ、楽しく生きられる」というメッセージを伝えています。
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『日本東洋医学財団』の活動をつづけることで、本来あるべき「理想の医療」を模索する医師たち、志のある治療師の仲間たちにも出会えました。
とくに、故・安保徹 新潟大学名誉教授・医学博士と共同講演をさせていただき、晩年、親しくお話しできたことは、わたしの誇りになっています。
難病請負人 中村 司 プロフィール-----
(一財)日本東洋医学財団 理事長。
中村式温熱療法 提唱者。
「難病請負人」として知られ、講演等の招致・活動は世界30ヶ国に及ぶ。
また、インド音楽界の人間国宝をはじめ、国際的な指揮者や演奏家、著名作家、大学教授らも多数愛用し、「使いやすさ日本一」と称される『中村式温熱療法』を考案。
治療法開発者でもあり、東洋三理療法、KIK療法(TM)、自在鍼・自在心セラピー(TM)、活性免疫温熱療法(TM)などを創案。
著書に『リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン』があり、Amazon「医療・健康」の5部門で首位を独占。
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」など350万部以上ベストセラーの五日市剛氏、ケイシー療法の第一人者 福田高規氏からも祝辞が寄せられる。
【 海外・国内の主な活動実績 対談・共同講演など 】
2013年 インド・ニューデリー 講演。
2014年 米国・セドナ 講演。
カナダ・バンクーバー 講演。
2014年8月 故・安保 徹 (あぼ とおる) 新潟大学大学院 名誉教授 (医学博士) と共同講演。
2014年5、6月 「医学不要論」「日本の薬漬けを斬る」など多くのベストセラーで知られる“うつみん”こと内海聡医師、松田史彦医師らと共同講演。