難病請負人 よもやま話
新型コロナウィルス騒動は《大きな変化》の一部ではないか
コロナウィルスの件ですが、これは感染への心配・対策というより、
いま起きている「《大きな変化》の一部、一面ではないか」と感じるようになってきました。
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近年、地震・台風・水害など大きな災害が続きました。
目に見える、わかりやすいダメージではありませんが、最近どうもおかしい感じがあります。
(東北大震災が起きる前は、予知したようにボロボロでした)
中村だけでなく、他の敏感な方たちと意見交換できたので、伝えておきたいと考えました。
(はっきり分かるには数年かかりますが、心の準備をしておいてください)
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ご存知の方も多いようですが、
1.太陽の活動が停滞して、黒点が非常に少なくなっていること。地球磁場も異常。
2.120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けていること。
などが挙げられます。(下部にリンク)
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公表するには、私だけでは心許なく、先生方のご意見も聞きたかったので時間を要しました。
(※感覚を言語化するのは困難だし、皆さん、表現が独特なのでまとめにくい。。)
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中村の感覚では、(表現が適切かわかりませんが)「地球の脱皮」のイメージです。
また「遺伝子?」「植物が小さく芽を出す」ヴィジョンも見ました。
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ある先輩は「ゲートが開いた」と言っていました。
現象界とそれ以外の各世界など区切っている「扉」がゆるくなったようです。
(僕のように瞑想がしやすくなったり、瞑想したくなるかもしれません。
また、意識するとつながりやすくなるので、神聖なもの、素晴らしいものを常に感じてください。
デタラメな政治家の欠点も見ないように)
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他にも「遺伝子の書き換えをウィルスが手助けしている」との意見もありました。
確かに放射能の大量放出により、人体の遺伝子に影響が出ていています。
それを安定化させるのに、細菌・ウィルスが頑張ってくれている、と考えると合点がいきます。
(「風の谷のナウシカ」です。下記記事「放射線を食べる菌類」参照。
全体調和のためにバランスをとろうとします)
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先日、先輩と話したところ、「皆さんの呼吸が浅くなっている」という指摘もいただきました。
「安心感・おだやかさ」を感じての深い呼吸が必要です。
(私から聞いている方はその方法を実践してください)
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ウィルスによる負の側面、「恐怖」を感じて呼吸が浅くなることで、肺炎という現象に至ります。
ここは大事ですが、肺炎が起きて呼吸ができなくなる前に「呼吸が浅い」のが問題なのです。
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また、今までの常識が通用しなくなります。
ここ数年で大きく変わってくるでしょう。
理解が進むたびに、書けないこともいろいろ出てくると思いますが、急ぎここまで伝えます。
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リンク
太陽の活動が非常に弱くなっている
https://indeep.jp/solar-cycle-25-is-coming/
https://indeep.jp/record-low-solar-activities-may-be-indic…/
120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている。
https://indeep.jp/flowers-of-bamboo-is-blooming-everywhere…/
チェルノブイリ原子炉の壁に放射線を「食べる」菌類が大繁殖していたことが判明
https://vaience.com/…/20200211-radiation-munching-fungi-a…/…