難病請負人 よもやま話
【コロナウィルスは何をしてくれているのか?】
【コロナウィルスはいったい、何をしているか?
否。 何をしてくれているのか? 】
★ 解明すべき重要な謎で、モヤモヤがスッキリしました。
1つの視点として、異説として、読んでいただければ幸いです★
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気づいている人も多いけれど、
人類はもう長く、全体調和から外れてしまっている。
指導者も、民衆も。
なので、いよいよ存続の危機にきている。
良心のある科学者は、これに異論はないと思う。
ただ、有効な対策は、全くというほど、実行されていません。
政府を批判している我々も、ほぼ無策。
ここで、「迦微の世界」が動いた、と見ていいようです。
カビ、微生物、昆虫、細菌など。
鎌倉時代、蒙古襲来の時は、神風が吹いたそうです。
バッタの大群がアフリカ、インドあたりを襲っているのもその一環でしょう。
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コロナウィルスは、私たちの制限された意識の外側から来た。
「地球が脱皮」する手助けをしている。
おそらく、全体調和のため。
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間違いではないかと、何度も瞑想して確認しているけど、地球と、その外宇宙のヴィジョンが見えつづける。
地球が脱皮する映像は、
他記事に書いた、白が強いオーロラのような膜が、右上に剥がれていくイメージ。
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幕末に例えるなら、現代の黒船、外圧。
幕末にペリーがアメリカからやってきたのは、いまから考えると、善でも悪でもない。
ただ、大混乱をきっかけに、一気に開国に向かったのは事実。
今回は、外面より、内面に大きく影響する。
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日本にとって、この状況は世界一、適しているかもしれない。
何度も経験してる。
蒙古襲来、ペリー、第二次大戦での占領。
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今は、本当に重要な分かれ目。
「外圧バンザイ」という姿勢で、これから3年を取組むと、あなたの背中を強力に後押ししてくれるはず!
混沌の時代に、
黒船来襲を味方にできるとしたら、ものすごく幸せで、価値のあることだと信じています。
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参考として、
チェルノブイリの汚染された原発を浄化する細菌群の記事をお読みください。
「風の谷のナウシカ」の「腐海」のような、迦微生物の手助けが理解できると思います。
【緊急1】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
大きな不安の中、近づく春分の日あたりは、重要な分け目になります。
そのため緊急ですが、あなたの「免疫・呼吸系」にアプローチして「生命力」を強くするワークを開催します。
(これは「豊かさ・お金」の運氣のベースにもなります)
主に春分の日、3/20(金・祝)の午前中に、ご自宅でやっていただきます。
その前、数日間の準備(毎日10分)もお伝えします。
当日は中村も遠隔でサポートします。
費用は無料です。
【緊急2】------
【電話セッション】
来たるべき分け目の3/20(祝・金)に必要な方に受講いただけるよう用意しました。
「シークレットライト(道を拓く)(リンク)」約60分
今回は電話ですが、内容はこちらの対面セッション(リンク)に準じます。