難病請負人 よもやま話
あなたの『信念や観念』が現実を創り出す 「自己成就予言」を知る
中村司です。
今日は、あなたの『信念や観念』が今の状況、現実を創り出している、というお話です。
これはトラウマ、カルマによる行動パターン、幸不幸の結果パターンとも関連します。
これはトラウマ、カルマによる行動パターン、幸不幸の結果パターンとも関連します。
極端にいうと、ずっと健康な人、病気がちな人を分ける可能性もあります。
――
先日のお話会で皆さんに「来年は良い年になりそうですか?」という問いをしました。
結局のところ、未来が明るいか、暗くなるかは皆さん個人の信念体系にかかっています。
心理学的にいうと「自己成就予言」と言えるでしょう。
心理学的にいうと「自己成就予言」と言えるでしょう。
私たちの「信念体系」は、現実となって現れるものです。
https://mba.kobe-u.ac.jp/business_keyword/8017/
「願っているのに実現しない」という方がいます。
もしそれが本当なら、深い意識の部分で問題を抱えているかもしれないし、願いそのものが的外れなのかもしれません。
「叶う」と確信している人は高い目標でも実現していきますし、「叶わない」と確信している人はそれも実現しています。
(※「達成できる」という信念が6、7割ではあまりに弱く、「出来ない」と信じているのと同じ)
結局のところ、両者とも自分の信念や観念、思い込みがそのまま現実になっています。
【例】
「この世界は奇跡に満ちている」と信じている人
→ 奇跡的な出来事やチャンスが次々と訪れる。
「この世は苦しい修行だ」と信じている人
→ 日々が試練や苦しみに満ちたものになる。
「自分は幸せになれない、なってはいけない」と信じる人
→不幸が続く。不幸になる異性との出会い。
また、「世の中に酷いことが起きている」「酷いことが起きそうだ」と考え続けると、そうした出来事を自ら引き寄せる可能性もあります。
(あまり報道は見ない方がいいですね)
だからこそ、自分の内面を見つめ直し、どのような信念を持つか、修正していくことがとても大切です。
たとえば瞑想などでもっと深層を見ることができれば、、
「自分は幸せになれるはずがない。幸せになる資格がない」などいろんな「信念体系」が表れるかもしれません。
「信念体系」は個人差があり、「当然だ」と信じ切っているため、本人が全く気付かないことも多いものです。
ただ、ふとした瞬間に、口ぐせのような形で表出することがあります。
瞑想の実践とともに、自分のクセや陥っているパターンに自覚的であろうとする意識が大切だと思います。
天から『あらゆるいいもの』を受け取るには
いつもありがとうございます。
難病請負人 中村司です。
【無料】クリスマス会、
すでに60人以上の方にお申込みいただきました。
人数が多すぎると、じゃんけん大会が大変になるので、今日で締切
特にこの『大きな変化の時期』に必要な、愛と安心の感覚を伝えたいと思
お気軽にご参加いただけると嬉しいです。
初めての方も大歓迎♪
クリスマス会
https://ws.formzu.net/dist/S23
--
Tさんから昨日いただいた嬉しいメッセージをご紹介します。
『中村司先生の講座後、ちょっとした願いが直ぐに叶い、
悩み事も直ぐに解決してびっくりの毎日です。
私自身焦らず無理せず今できる事から始めていこうという気持ちに
楽しめるようになって来て感謝しかありません』
素晴らしいことですね!
中村も先週、天から大きな精神的プレゼントを受け取りました。
天から、あるいは周りから
あらゆるいいものを受け取るには、(言葉はなんでもいいのですが 、)
神、宇宙、大いなる存在、
あるいは大国主、恵比寿様、サンタなど、、
神、宇宙、大いなる存在、
あるいは大国主、恵比寿様、サンタなど、、
福の神から、ちゃんと受け 取るマインド、心構えが大切です。
日頃から大きめのプレゼントを受け取る練習、関係性を作りたいも のですね。
(10万円分くらいは)
そうそう、
忘れがちですが、関係性は大事ですね!
参考【願望の叶い方】
https://onnetsukazoku.jp/hpgen /HPB/entries/50.html
日頃から大きめのプレゼントを受け取る練習、関係性を作りたいも
(10万円分くらいは)
そうそう、
忘れがちですが、関係性は大事ですね!
参考【願望の叶い方】
https://onnetsukazoku.jp/hpgen
50代からの『更年期』対策 更年期症状は 【立派】な病気
『50代から』『更年期』の常識が変わります!
(詳細は本文にて)
【無料】専用LINEの登録を早めにお願いします。
8/17の夕方、いったん募集終了します
→ こちら
→ こちら
https://line.me/R/ti/p/@812gqtkn
『50代から』リウマチ/膠原病の改善プロジェクト
→ こちら
→ こちら
https://hyperthermia.asia/blog/jikomeneki-ryumachi/
--
難病請負人 中村司です。
いつもありがとうございます。
中村のミッションの大きな柱に、
女性の『50代からの人生』をサポートすることがあります。
リウマチ/膠原病や股関節症に、今まで主に取り組んできたことも背景にあります。
【 今日、伝えたいこと / 要点 】
● 『50代からの人生』には『更年期』など諸々のお悩みが存在
50代、60代の女性は、リウマチ/膠原病、関節症でなくても、
「女性ホルモン」の変化により、『更年期』障害など不快症状が起きやすい。
頭痛や関節、女性特有のリスク、メンタルの悩みを抱えている方も多い。
私は『更年期』症状は、更年期『障害』という【立派】な病気だと考えています。
立派な病気であるなら、絶対に治した方がいいと思う。
● 解決策
これらの解決策として
「自律神経」や「ホルモンバランス」の乱れを整える取り組みを提言したい。
もし深刻な場合、リウマチ/膠原病と病名がついていなくても、
今度のプログラムくらいの取り組みを検討してもいい。
● 実例
1.
中村と一緒にリウマチ/膠原病を克服した女性たちは、以前と比べて、ものすごく元気になっていった。
中村と一緒にリウマチ/膠原病を克服した女性たちは、以前と比べて、ものすごく元気になっていった。
『更年期』に関わる相談もされない。
『更年期』障害など不快症状が軽減する傾向にあるのは確か、と感じる。
2.
自然療法をしている女性で、いわゆる『更年期障害』の症状が一切出なかった女性がいます。
自然療法をしている女性で、いわゆる『更年期障害』の症状が一切出なかった女性がいます。
お母様が『更年期障害』が酷く、廃人のようだったので、かなり警戒してたのが一切なかったのです。
ところが、また面白いことに、お母様の重い『更年期障害』も治ってしまったという後日談があります。
● 理由
「女性ホルモン」の乱れは、リウマチ/膠原病も大いに関係があり、
「ホルモンバランス」の乱れ、「自律神経」を整えると改善していく。
発症の時期、症状も似ている『更年期』もほぼ同じ流れと推定できる。
「『更年期』にさしかかっているのだから、女性ホルモンが乱れても仕方ない」
「クスリを飲むくらいしかない」
という見解は真実ではなく、戦略的にちゃんと取り組めば軽減する道がある。
● 結論
つまり、、
『更年期』対策と、リウマチ/膠原病の「対策」は大部分で共通する。
『更年期』対策と、リウマチ/膠原病の「対策」は大部分で共通する。
改善のポイントは「ホルモンバランス」の乱れ、「自律神経」を整えること。
本文--
ここ1年ほど、リウマチ/膠原病の改善プログラム構築に注力してきました。
女性で30-50代に多く発症される感じですね。
ただ、50代、60代の女性は、こういった病名がつかなくても、
以下のような症状、体調の悩みを抱えていらっしゃる方も多いです。
●ストレス、うつ症状の増加
●自己価値感や人生の転換に関する悩み
●更年期障害の関連症状
●気分の急変やイライラ感
●頭痛やめまい
●乳がんや卵巣がんのリスク増加
●あちこちの関節痛や腰痛
●関節のこわばりや運動制限
結論からいうと、
『更年期』症状の背景には
「自律神経」の乱れや「ホルモンバランス」の変化があります。
「『更年期』にさしかかっているのだから女性ホルモンが乱れても仕方ない」
「クスリを飲むしかない」
というのが今までの常識かもしれません。
お話しすると、確かにほとんどの方が
『自律神経やホルモンはコントロールできない。だから仕方ない』と
思い込んで、あきらめていらっしゃいます。
この認識が非常に問題だと感じています!
医師もふくめた研究者の多くが男性であるため
「当たり前の症状だから、我慢してください」的な対応だったのかもしれません。
私は『更年期』症状は、更年期『障害』という【立派】な病気だと考えています!
【立派】な病気に希望がある、ハッキリわかる例があります。
自然療法をしている女性で、いわゆる『更年期障害』の症状が一切出なかった女性がいます。
お母様が『更年期障害』が酷く、廃人のようだったので、かなり警戒してたのが一切なかったのです。
ところが、また面白いことに、お母様の重い『更年期障害』も治ってしまったという後日談があります。
--
ストレスを軽減し、リラックスできる状態にするのが、
まず「自律神経」へのアプローチになります。
ザっと挙げます。
●睡眠の改善
●瞑想
●呼吸法
●孤立感等の軽減
●心理療法
●施術によるリラクゼーション技法
●趣味を持つ
●温熱療法
●有酸素運動
●食事
●栄養療法・・・
総合的には他にもいろんな切り口があります。
「一日数回、飲めば効く」は手軽で魅力的ですが、
効果が実感できない場合、
セルフケアや施術など心身の取り組みをお勧めしたいです。
もちろん、クスリを継続的に飲むことは薬害のリスクも高くなるのをお忘れなく。
参考 【膠原病で起きるいろんな症状】
●慢性的な疲労感・倦怠感、発熱、
●関節炎、関節の痛み、腫れ、運動制限
●筋肉の痛みや筋力低下、筋肉の硬直
●皮膚の変化、血液の異常、内臓への影響
●慢性的な疲労感・倦怠感、発熱、
●関節炎、関節の痛み、腫れ、運動制限
●筋肉の痛みや筋力低下、筋肉の硬直
●皮膚の変化、血液の異常、内臓への影響
無料【LINE登録特典】音声配信テーマ
第1話『なぜ膠原病になるのか?“免疫システム”が暴走してしまう理由』
第2話『東洋医学で膠原病にアプローチする方法』
第3話『膠原病を良くする食べ物はあるか?』
第4話『私(中村司)も妻も膠原病だった』
第5話『膠原病の《東洋医学》体験談』
【さらに追加特典】有り
『50代から』リウマチ/膠原病の改善プロジェクト
https://hyperthermia.asia/blog/jikomeneki-ryumachi/
苦痛、勘違いの痛みについて
<苦痛について>
例えばリウマチなどで発生する痛みについて、医学的に正しい「正当な痛み」だと思い込んでいる人が多いようです。
そのため、「その痛みの大部分は幻影ですよ」というと、ポカーンとしてしまう患者さんもいらっしゃいます。
--
まず体の「痛み」と心の「苦しみ」を分けて理解することが大切です。
いま苦しんでいる人にはおそらく同じに見えるでしょうが、
「別の視点」や「別の次元」のことといってもいいかもしれません。
たとえばスポーツ選手のケガは「痛み」です。
(彼らが「けがで痛いのは当然」と達観しているのにはいつも驚かされます)
リウマチの人の多くは「苦痛」と表現すると分かりやすいかもしれません。
痛みの大きさが同じでも、「苦」の一字が入ると感じ方は大きく違うわけです。
苦痛とは、「苦しさ」を伴った痛みといっていいでしょう。
内面の核の部分が「苦」の心です。
もし痛みの信号の大きさが同じであっても、もともとの苦しみ(苦の心/傾向性)の量は人それぞれであり、決定的な違いを生むことになります。
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<痛みは勘違いにより、大きく感じることもできる>
国際疼痛学会により作成された痛みの定義があります。
「痛み」の正体は、複雑であり、記述にかなり苦心したようで、
一般の方には難解でしょうから、ポイントだけ述べておきます。
1.痛みは「感覚」だけでなく「情動」が関与する。
2.組織の実質的変化がなくても、痛みは発生し得る。
この2点をまず押さえておきたいところです。
私の表現では、「間違った痛み」「勘違いの痛み」ということになります。
ある人が、体に痛みを感じる時、本来感じるべき痛みの量より大きく感じることもあるし、小さく感じることも可能です。
視野を広げることで解決できることは多いものです。
中村は「両極端を見ることは素晴らしい」とよく言うのですが、痛みを小さくする試みだけでは、全体的な理解は困難と思います。
そうではなく、痛みを大きくするテクニック、小さくするテクニックの両方を体得することで、「痛みは自分でコントロールできるんだ」という自信がついてくることでしょう。
この自信と理解が、東洋医学・代替医療への確信、ひいては「内なる治癒力」が存在することへの確信に至れば、一生の宝物になってくれるはずです。
“痛み”とはいったい何か?
今日のお話は皆さんがつらい想いをもたれる『“痛み”の定義』です。
国際疼痛学会(International Association for the Study of Pain:IASP)は『“痛み”の定義』を改訂しました。
2020年7月16日付で、前回の定義作成が1979年なので、実に41年ぶりの改訂ということになります。
英文なので和訳を引用します。
「(痛みは)実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、またはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験」と改訂で再定義しました。
--
今までと大きく違っているところは、、
組織の損傷を前提としないこと、組織の損傷がなくとも痛みが発生するケースを認め、「またはそれに類似した不快な感覚・情動体験」という表現で、個人の内的感性・精神状態に踏み込んでいると考えられます。
ここは重要でポイントになるところです。
--
さらに痛みに関する「付記」によると
● 痛みは常に個人的な経験であり、生物学的、心理的、社会的要因によって様々な程度で影響を受ける
● 痛みと侵害受容は異なる現象であり、感覚ニューロンの活動だけから痛みの存在を推測することはできない
● 個人は人生での経験を通じて、痛みの概念を学ぶ
といった社会的・心理的背景、人生全般にまで言及しています。
--
痛みは、およそ個人の主観的な感覚・内的情動における体験であり、その人の今までの人生経験に関わる、ととらえることが正当と思います。
新しい観点からの「痛みの医療」を構築していく必要があります。
--
痛みに苦心している人に回りくどい話は意味がないので、私がベストと思う対策を最後に書いておきます。
個人の内的感性を変え、精神状態を変えれば、、、
痛みは激減する、あるいは半減します。
痛みは激減する、あるいは半減します。
絶対に間違いないので、安心してほしいところです。
--
今の医学体制では、そのまま素直に実践できないと推測しますが、今回の学会の再定義はほぼ正しい、と感じます。
そのまま素直に実践しましょう。
私たちの活動が、患者さんの苦痛解放の一助になることを願って。
最近の頭痛・倦怠感・骨折・財政変化の原因・背景
中村司です。
この2、3ヶ月ほど、体調の不具合と、骨折などの怪我をする人が周りでとても多いようです。
あなたの周りではいかがでしょうか。
分析すると、これらは大きく4つの現象に分けられる感じです。
ーーー
1.倦怠感、頭痛、めまい、息切れ ・・不具合の症状
2.骨折、関節の痛み ・・骨・関節の痛み
・・ケガは病気と明らかに違い、ある意味、運命的な部分、タイミングですので、とても意外でした。
ただ実際に多発しているので、観念を脇に置き、多発している「現状」を優先することにしました。
「痛みがある」という一時的運命としては同類になるのかと推察します。
3.財政面の変化
・・財政面は面白いことに、すごく減った人と、お金が増えたケースもあります。
少数派ですが、がんばって過去最高益を叩き出した人もいました。
4. 怒り・ストレスが溜まりやすくなる
二分化、フラストレーションが溜まることで、家庭内の不和、政治への批判、社会的な混乱が発生しやすいです。
(追記 コロナ離婚、衝動的な自傷、ミャンマーでは国軍によるクーデター。
「爆笑問題」田中さんのように東洋医学で風の病気とされる、中風(脳梗塞・脳出血)に注意が必要かも。
※「風」は滞りを嫌う。空気が動くのが風。滞ると風ではなくなる。「風」について下記参照。)
※「風」は滞りを嫌う。空気が動くのが風。滞ると風ではなくなる。「風」について下記参照。)
ーーー
書くのを遠慮してましたが、、
いつも元気な私も最低限の仕事をするのがやっとで、休みがちでした。
昔、病気になった時以来です。(骨折やコロナでないのはありがたい)
コロナウィルスの記事を書いた時と同様、こういった記事を書く時は、
皆さんをミスリードしないようにと、すごく慎重に分析するため、公表までに長く要します。
サンプル数を増やし、深い瞑想状態に入って確かめること、
信用できる先生たちとも情報交換して、
確信になった時点でようやくお話しできると考えるからです。
ーーー
これらの現象は
この数年よく言われるようになった低気圧や湿度、寒暖差などの「気象病」に近く、
私が命名した、月の満ち欠けも含んだ「天体病」という概念での説明が適切と思います。
原因として推定されるのは、今後意識せざるを得なってくる占星学的な事象でしょう。
太陽系で最も巨大な惑星である木星と次に大きい土星のグレートコンジャンクション(GC)。
土の領域から「風」の領域に移行した時代変化です。
(天候の急激な変化により、強い風、暴風にさらされるイメージです)
(天候の急激な変化により、強い風、暴風にさらされるイメージです)
これが敏感な人に身体症状として出やすくなっている、というのが私なりの分析になります。
(占星学的な事象が、身体にここまで直撃・影響するとは当初私も考慮していなかったため、意外に感じました)
ーーー
土の領域・時代が終わる過程で、
関節症状、骨折、脱旧をしがちのようですし、
風への意識変化に伴って、
ネット社会への変革とともに
身体では、頭痛や倦怠感が生じているようです。
ウィルスの件も関係が有ると思います。
対策としては、
古い時代の考え方を
個人、国家、世界において
自覚意識、集合的無意識ともに移行させる必要があるのですが、
250年ぶりの変化らしいので
しばらく時間がかかるのでは。
(5年、10年単位かも)
私たち個人として、
大きな変革の流れに乗る意識が大切と思います。
頭痛、倦怠感、めまい、骨折、ストレス、紛争、
個人のお金、政府財政もふくめて変化しがちなので。
ライフスタイル、お金への考え方もかなり変わっていくのは確実でしょう。
ーーー
以下も参考にしてください。
関連教材リンク(期間限定表示)
Zoomセミナーに参加される際に必要な準備
Zoomセミナーにご参加される際に必要な準備についてご案内いたします。
【開催日の5日ほど前】
お申込された際のメールアドレスあてに、ご参加が可能となるURLリンクをメールにてお送りします。
(必ずご確認ください)
(必ずご確認ください)
【セミナー当日、開催時刻の10-15分ほど前】
事務局から送られたメールのURLリンクをクリックしていただきますと、
「ホストがこのミーティングを開始するのをお待ちください」
と表示されますので、そのままお待ちください。
開催の開始時間になりましたら、自動的にご参加となります。
【注意事項】
こちらからお渡しするURリンクをご使用いただく前に、Zoomのダウンロードが必要となります。
※リンク先の内容に、Zoom開催方法とありますが、
Zoomダウンロード→インストール→(開催方法のところは飛ばして)
→参加方法のところをお読みください。
3.Zoomに参加するには、3つの機材(機能)が必要になります。
スピーカー、マイク、カメラの3つです。
スピーカー、マイク、カメラの3つです。
●内蔵されているパソコンもありますが、パソコンの場合、一度早めにご確認ください。
(内蔵されていない場合、お店で購入して接続することになります)
●スマホでのご参加の場合は大丈夫かと思います。
4.WiFi環境等、通信の安定した所でご参加ください。
(とくにスマホの場合、電波が安定しないことがあります)
(とくにスマホの場合、電波が安定しないことがあります)
5.Zoomでのご参加について、ご不明な点がありましたら、以下アドレスまでご連絡ください。
中村式温熱事務局 d-assistant■■twin-soul.jp ※■■を@1つに変えてください
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
----------------------
【質問集】
Q、zoomセミナーに参加したいのですが、その日は所用でどうしても叶いません。
zoomがうまくいかなかった人のために、録画か録音が視聴できるということなので、最初から、録画などの視聴で申し込むことはできませんか?
Q、機械がとても苦手なので、Zoomでの参加は不可能と思います。
録画か録音で良いので、なんとかなりませんか?
【中村司より返答】
当日のご都合、Zoomの接続が不安など、複数のお声が寄せられたため、できるだけご要望に添うように、対応させていただきたいと思います。
この度のZOOMセミナー内容につきましては、録画もしくは録音のどちらになるかは、現在時点では流動的ですが、参加者には1ヶ月ほどの期間限定で視られるか、聴くことができるようにする予定です。
(お申込時の通信欄に「セミナー後の限定配信のみ希望」などご要望を記入いただければ幸いです)
申込者への限定配信はセミナーの後、10日程度を目指します。
編集・アップなど作業が整いしだい、事務局からメールにて改めてお知らせいたします。
----------------------
【参考/PC、スマホから参加するための使い方】
1 Zoom参加者にホスト側から招待URLや招待メールが届く
2 招待URLをクリック
3 すでにZoomをダウンロードし、インストールが完了していればZoomのアプリが起動し画面表示されます
4 その際に、ビデオをオンにするか、オフにして参加するかを尋ねられるので選ぶ
5 音声も”どのように音声会議に参加しますかと尋ねられるので「コンピューターオーディオに参加する」を選択
実はZoomミーティングに参加する方法はたったこれだけ。特に特別なものを用意したり、複雑な手順があるわけではありません。
---
以下のページを参考・抜粋しました。
詳細は以下をお読みください。
詳細は以下をお読みください。
『ハリー・ポッター』原作者 J.K.ローリング氏の呼吸法
『ハリー・ポッター』の呼吸法 (肺ポッター)
肺炎の患者さん、疑いがあるものの処置されず、自宅療養されている方は、
あたりまえですが、、、たとえ酸素吸入器がなくても、
「適切な呼吸法」によって空気の流れを確保することが大切です。
それによって、身体は楽になるはずです。
呼吸を深くする魔法のグッズがいろいろあります。
ミラクルマスク、ミラクルガーゼ、肺呼吸を楽にする吸入セット、電磁波の対策。
また安心な除菌剤。
(個人ルートで少量入手できただけで販売はしておりませんが。。)
なので緊急時には、以下をお勧めしたいです。
(とりあえずは機械も不要です)
(とりあえずは機械も不要です)
『ハリー・ポッター』原作者 J.K.ローリング氏の紹介した呼吸法
「ハリポタの作者が新型肺炎治癒のための呼吸法で回復!」より抜粋・編集
< 肺ポッター呼吸法の手順 >
1. 大きく息を吸い込み、5秒間息を止めます。
その後、吐き出します。(深呼吸を5回繰り返す)
2. 6度目に大きく息を吸い込んで、「ゴホゴホ」とわざと大きなセキをする。
(一気に息を吐く)
(※この時、感染拡大防止のため、ティッシュ、クッキングペーパーなどで口元を覆う、咳エチケットを忘れずに)
3. 1~2の手順を2セット繰り返す
4. 枕を体の下に置き、ベッドにうつ伏せに寝て、深めの呼吸を意識しながら、10分間ほどそのままの体勢で過ごす。
動画に登場する医師は、
「この方法は、看護師たちが日々、医療現場で実践しているものであり、
新型コロナウイルスに感染した人が病状を肺炎へと進行させないため、
そして、まだ感染が確認されていない人が、予防として行っても効果がある」と語っています。
※ちなみに、呼吸法の実践後にうつ伏せに寝る理由として、仰向けで寝るよりも、肺に空気が送られやすくなるからだと説明しています。
【見本動画】---------
見本動画1. 英国 クイーンズ病院の医師
見本動画2. UNDER THE LIGHT inc.
※通常時には、「春分ワーク」で伝えた呼吸法で十分です。
----------------------
東洋医学で、呼吸器系として温めるべき部位
肺の前面、後面の背中は重点的に。
手のツボは「孔最/こうさい」。
脚のツボでは「豊隆/ほうりゅう」/ひざと足首の中間で、外側。
細菌・ウイルスに負けない「免疫力」
【細菌・ウイルスに負けない「免疫力」】
「健康な心身」を作ることが大切です。
最もシンプルな細菌・ウィルス対策として箇条書きにしました。
1.国家として重要なのは、
政府委員として「東洋医学・代替医療」に精通する先生を入れること
2.感染ルートの遮断 手洗い・うがい・靴を脱ぐ。毎日の入浴。
(感染者は休養、マスク)
3.たたみ、無垢材、漆喰での生活。換気・湿度を保つ。
4.「細菌・ウイルスに負けない健康な心身」を作る
【細菌・ウイルスに負けない「健康な心身」を作るには、
自律神経を整え「免疫力」を高い状態で 】
安心感。恐怖をあおる報道を見過ぎない。
笑う。楽しく暮らす。ストレスを貯めない。
深い呼吸、腹式呼吸など呼吸法。
アロマテラピーの精油で加湿(ティートリー、ユーカリなど。
アロマテラピーの精油で加湿(ティートリー、ユーカリなど。
肺に酸素を入れ、蒸気で精油成分を届けるイメージ)。
徹底的に温めることで血行を良くする。運動、歩く。
家に閉じこもらない。空気の綺麗な所で太陽を浴びる、深呼吸。
よく噛んで唾液を出す。
抗酸化成分(ファイトケミカル)のある野菜、果物。
不足しがちなビタミン類、ミネラル類全般の摂取。
発酵食品/味噌、納豆、梅干し等。(ヨーグルトは夜寝る前だけ)
海藻類
(ざっくり書いたので、あとはイメージしてください)
【海外で「重症者」の応急治療で有効だった2つ】
希望をもって欲しいので少し具体例を書きます。
海外で「重症者」の応急治療で有効なことが分かっている西洋医学的な方法が2つあります。
「酸素呼吸器」「ビタミンCの大量摂取(とくに点滴/静脈注射)」の2つ。(加湿も有効)
というのは、そもそも、、、
現代人のほぼ全てが、酸素不足、栄養不足、血液循環の不足だから。
目先だけなら、深呼吸して、ビタミンC、D、ミネラル全般の不足を防げば良い。
※「とりあえずの応急対策」として上記2つは効果あると思われるので、覚えていて損はない。
中村がもし突然、病院にかつぎこまれたら、この2つをオーダーします。
ただ、根本的な解決とはいいがたいので、そこは本当に注意を喚起したいところ。
根本的な解決は、ここに挙げていることの「本質」を理解し実践できるあなたの「考え方・習性・習慣」にあることを忘れずに。
(デマとされてしまうので、書けないことも有り)
【政府・マスコミは煽りすぎ。解決策も示さず】
※言いたいことは山ほどあります。
※言いたいことは山ほどあります。
感染者数の公表で「累積」は意味ない。
治った人まで数に入れているのが問題。
治ったのか、入院しているのか、
自宅で療養しているか、
あなたのすぐ近くでウロウロしているのか、
リスクが全く違う。
どこにいるのか発表しないとリスクが不明なので、
不安だけが増強してしまう。
日本は隠蔽がすごい。
責任を個人に押しつける風潮もある。
このままでは、ジムもレストランもふくめ、
多くの会社が潰れてしまう。
コロナウィルスで死ぬ人より、
経済的に死んでしまう人がはるかに多くなる。
【危機に際して「東洋医学・代替医療」の発想を取り戻す機会】
栄養療法、酸素吸入が有効な理由は、
現代人の基礎的な「免疫力」がかなり落ちているから。
もともとの基礎的健康のレベルが低すぎる。
悪いものを出し、良い物を取り入れ、循環を良くする発想が大切。
1.出す
2.入れる
3.回す/循環
【今回、中村が最重要と考えること】
心の中で、ウィルスと「ケンカ」しないこと。
今回の「経験」で世界は大きな変化を迎えます。
新しい自分、新しい地球に移行することも可能です。
出来事の一面だけ見て不安になるのでなく、明るい面も見るようにすると、
新しい可能性が大きく展開していきます。
出来事の一面だけ見て不安になるのでなく、明るい面も見るようにすると、
新しい可能性が大きく展開していきます。
※これについては私の他の記事を参照ください。
以上です。----
大難を小難に。
小難を「経験」に。
今回の経験を「発展」のキッカケとして、皆さん、世界がより良くなっていきますように。
中村司 拝