中村司 個別セッションなど
2020年7月 シークレットライト(特別セッション) 【全国対応】
中村司のシークレットライト(特別セッション)を開催します。【全国対応】
健康も「お金・豊かさ」も受け取る自分になる!!!【1DAYセミナー】
【復習会】 2019年秋・2日間集中セミナーの全課程修了者限定
【わくわく部会員様限定】 オンライン会20.04
わくわく部の概要 →こちら
ご参加いただいたYさんから嬉しいご感想をいただきましたので、みなさまにシェアさせていただきますね。
(シェア快諾済です♪)
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『今回はオンラインセミナー参加させて頂きありがとうございました!
てっきり講義形式と勘違いしていたので、遅れての参加で内容についていけないと思いましたがじっくりお話させて頂き嬉しく思います。
感想ですが、とても満足しています。
というかこんなにじっくりお話できるとは思わず、参加できてハッピーです。
お値打ちというか、マンツーマンに近くてびっくりでした。
中村先生、まゆみさんがとても気さくにお話して下さり、お話がとてもリラックスして参加が出来ました。
教えて頂かないと知らないことばかりで、セミナーの中で質問して頂いたことを
自分が質問の意図を深く受け取れきれてないかもと感じています。
・食べ合わせが体に与える影響。
・過去の嫌な記憶をよい結末になったように上書きすることで、今が変わること。
・豊かさについて、豊かになろうという思考から豊かになったらしたいことをイメージすることで考え方のステージが変わること。
・明確なイメージや目標が必要なこと。
・体調不良や疲れやすい原因に、過去のトラウマや思考の癖、感情が根底にあること。
どれも腑に落ちました。
自分が漠然と現実逃避的に自由を求めていたことがわかりました。
あと、お昼によく牛丼を食べていたので、自分で疲れさせていたと驚きました!笑
夢は100歳まで元気で健康、明るいエネルギッシュな生き生きした男でいきたいです。
具体的な食べ合わせのテクニックがあればもっと知りたいです。
病気にフォーカスするより、元気な状態にフォーカスすることが大切だと思うのですが、
病気に症状によって、どのような感情が影響しているとかあるのでしょうか。気になります。
今回、得た知識を日々の中で活かしていていきたいと思います。貴重なお時間を頂きありがとうございました』
中村司の東京治療会 2020.01.13
『3倍元気』になっていく【個別セッション】 東京/大阪/名古屋
【質問1】「いろいろな治療をしたけれど、元気になれません。
【質問2】「パワーがなくて、普通に生活するのもツライです。
・・といった切実な悩みをよくお聞きします。
あなたが今までいろんな努力をしてきたのに、“望むような健康”が達成されない場合、、
元気になるには、、、
「今より『3倍元気』になる途中で、健康を超え、
病気を治した2歩先、3歩先を目指しましょう。
(なんなんだ!って疑いたくなるような事だらけ。)
【中村司の考え】 -----
病気の『原因』の大部分は・・
“感情の乱れ”による「自律神経・ホルモンの不調和」である。
よって、
あらゆる感情の根源をクリアにし、今より『3倍元気』になる
途中で、健康を超える“超”健康に移行する。
【中村司のミッション】 -----
“意識の力”と東洋医学的『自動』サポートで、
あなたを、今より『3倍以上の元気』にさせること
https://onnetsukazoku.jp/SHOP/secret-rite.html
★ 3月6日(金) → 全国対応/電話での遠隔セッション
★ 日程未定 東京都/新宿タカシマヤ前
(JR新宿駅 新南改札 南口改札 東南口改札 より徒歩1分)
東京都 新宿区 新宿 4-1-22 新宿コムロビル 704号室
マップ: https://maps.google.com/maps?q=35.688351316566624,139.70291128265046&zoom=16
【参考サイト(部屋番号は違います)/新宿コムロビルへの行き方】
https://stances.jp/access_chocolat
セッションは7階の704号室です。部屋番号にご注意ください。ビル内エレベータ利用できます。
★ 日程未定 大阪 新大阪から徒歩1分
大阪市東淀川区東中島1-20-12
ユニゾーン新大阪 1010号室( 10階)
「ユニゾーン新大阪」は、新大阪駅東口を出て正面の横断歩道を渡り、左側すぐにある白いビルです。
正面入り口に建物名の表記がございます。
▼新大阪駅東口からのアクセス(Google map) https://goo.gl/maps/Ctm2UeeZwp52
▼アクセス動画
https://youtu.be/VZWUMZZXzkw
★ 日程未定 愛知県名古屋市/名古屋駅 徒歩2分
名古屋市中村区 名駅 3-13-28
名駅セブンスタービル 307号室(3階)
マップ: https://maps.google.com/maps?q=35.1736245,136.88458349999996&zoom=16
中村司の個別セッション 【 概要 】
● 中村による「個別セッション」の意義
ぜひ一緒に改善していってほしいと思います。
ただ、そういった先生が近くにいない方には、中村の存在に「必要性」「希少価値」があるかもしれません。
ポジティブな専門家に、一回でも会うのと、全く会わないのは、確信を得るという意味で(1と0の違いで)改善スピードに大きな違いがでると思います。
また、中村に個別に会うことの主なメリットは、以下のセラピーを受けられること、またあなたに必要なケア方法を教えてもらえることです。
とくに「ストレス管理」をちゃんとできるようになってもらいたいと思っています。
(特に女性はストレスの状態によって、病状に直結することが多いからです)
――
● 聞き取りの後、以下のセッション、セラピーのうち、3つ以上を予定しています。
A-1. 「なぜ病気になったのか」「どうすれば治るのか」の検討
病気になってしまうと、まず、その病気をなんとかしたいと考えます。
私もそうでした。
しかし、東洋医学や薬などの治療で、いったんよくなったとしても意識の奥底の「病気になった理由」がなくならなければ、また繰り返します。
病気はあくまで、あなたの生き方の結果です。
「意識、生き方を見直さなければ、根本治療とはいえない」とたくさんの患者さんを診させていただき、痛感しています。
A-2. 目標/ゴール設定と理由づけ
大きな目標を達成するには「動機」が必要です。
あなたが本気でコミットできれば、自分の夢でも、家族の幸福でもかまいません。
ある女性は「子どものために!」という一心で快復に至りました。
あるお父さんは、娘さんの結婚式に出席し、無事役目を終えてから息を引き取りました。
動機があって、意識の力によって頑張ることができるのは、人の持つ素晴らしい能力だと思います。
A-3. 「強い痛み」をコントロールする方法が2つある
強い痛みをコントロールする有効な方法として、2つあります。
1つは、言葉とイメージによるもので、痛みは半分に減りますが、少し専門性が必要なのでここでは省きます。
(ただ、このセッションをやると「痛みの大きさは、脳が見せている幻影」ということが理解できます。
いつも痛みが強かった女性は、この体験後に大泣きされていました。
「幻影」にずっと苦しんでいたということについて、想うところがあったようです)
2つ目は、脳が感じる痛みのボリュームを調整する方法で、「脳のマッサージ法」と呼んでいます。
といっても、脳は頭蓋骨で覆われているので、脳と連動しやすい部分からアプローチします。
これは面白い部分なので、楽しみにしていてください♪
(ぎっくり腰で動けない人に、やって教えてあげたら、すぐに歩けるようになりました♪
痛みの軽減に即効性があります)
A-4. 感情の乱れ・トラウマ記憶とホルモン、
内分泌腺(チャクラ)とネガティブなカルマ、
自律神経と免疫、心身の「恒常性」
表現するのに最も難しい部分ですが、忘れないように、キーワードとして書いておきます。
ポイントとなるのは、自分の「方向性の選択」かと。
安定(●●←厳しめの言葉なので伏せておきます)を求めるか、進化・成長を求めるか、によって大きく変わってくると思います。
各人に適した言葉を選びつつ、定義ひとつひとつを丹念に検証する必要があります。
A-5. 足の動きが悪い人の歩行改善法が2つある
下肢の不具合で上手に歩けない方、股関節が悪い方を対象によくやってあげる方法が2つあります。
1.私が開発したKIK療法/簡単なストレッチ
2.家庭にある●●●を使う方法・・ です。
私が普及につとめているKIK療法は「いつもより安定して歩ける」と好評ですし、●●●も一時的には同じような効果を出せます。
皆さんキツネにつままれた顔をされますが、1分でできて即効性があります。
「絶対に失敗しない」という自信があり、故・安保徹 名誉教授との共同講演会でも、300人以上の参加者にお見せした鉄板ネタです。
歩きづらい、ヨタヨタしている人に超おすすめです。
B-1. 顎関節の調整
顎関節に問題があると、脳がストレスを感じやすくなります。
また重要な臓器である「胃腸」の働きにも影響、関節をふくむ全身にも不具合が出やすくなります。
B-2. FBT/手足の関節調整 (ひわさゆうじ先生直伝)
末梢の関節の可動域を広げることで、全身の関節の動きを良くし、痛みをとる方法です。
また冷え性にも有効です。
具体的には、手足の指20本の全ての関節を緩めることで、全身の弛緩を図ります。
B-3. 細胞メンタル療法によるトラウマ除去
患者さんで30年以上も同じ悪夢に悩まされた女性がいました。
なんとか力になりたくて、チャレンジしたところ、「その夢は見るものの、恐怖心を感じなくなった」とのことでした。
(私の夢見でも同じ経験があり、やはり夢の中で恐怖心を感じなくなりました。)
特に過去のトラウマからくる恐怖心を軽減するのに有効です。
トラウマがクリアになると、性格が変わって積極的になるので、いわゆる「開運」効果があります。
現状を「打開」したい方には、ぜひ重視してほしい部分です。
B-4. 内臓下垂の軽減/内臓機能の確保
特に子宮・卵巣など婦人科系の病気の背景に「内臓下垂」があります。
臓器が機能不全に陥り、下垂することで、さらに下部の臓器を圧迫してトラブルが大きくなります。
先生によっては「上の方の肝臓あたりから下がっている」という指摘もあります。
私の難病治療のポイントは、臓器でいうと「胃腸」です。(健康の根幹です)
胃腸がちゃんと本来の機能を始めれば、下垂もなくなり、自動的に快復していくと私は考えています。
(昭和の「治療の名人」たちも、やはり胃腸を重視していた、と資料で残っています。)
もちろん、肝臓・腎臓/副腎も次の段階として重要で、機能を改善する必要があります。
B-5. 横隔膜(おうかくまく)の柔軟性の確保
病気になりやすい人の特徴として、息が浅いことが挙げられます。
呼吸の調整だけで治療する先生もいるほどですが、「コツ」があって習得期間も必要なので、手っ取り早く私の施術で動くようにします。
患者さんはスリッパを履かず、立っている状態で2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
私が肋骨を動かすことで、呼吸するのに重要な横隔膜が弛緩し、息が深くなります。
背骨が整い、背筋がまっすぐになります。
いわゆるバランスがとれた状態です。
大人になるにつれ、動きにくくなってしまった中枢神経系(脳せき髄/自律神経系)に作用します。
「先天の元気」ともいえる調和のとれた、あなたの根源的エネルギーにアクセスし、引き出します。
呼吸(息)システムが活性化し、心身の深いリラックス状態に導かれます。
これを繰り返し受けることで、生命力が底上げされます。
イライラすることもなくなり、穏やかになります。
(非常に弛緩し過ぎて、急に眠ってしまったり、しばらく身体が動かせなくなる人もいます。私の例です)
姿勢は、うつ伏せ・仰向けの両方大丈夫ですが、上を向く方が楽だと思います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
C-2.自在心セラピー
呼吸とともに、生体エネルギーの流れを促進します。疲れが取れたり、気持ちがスッキリします。
生体エネルギーに関連する手足の特殊なツボを使います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど寝ているだけです。
とくに足がビリビリしたり、敏感な方だと、虹色などの色や光が見える方もいます。
※シンプルな方法で以前は多用していましたが、上記『命力(いのちりょく)』底上げセラピーの方が上級者バージョンで、私としては最近、そちらを使う場面が多くなりつつあります。
(養成講座で伝えるには、よりシンプルな自在心セラピーが適していると思っています。
C-3.鍼(はり)療法
鍼(はり)で微弱な刺激を与えることで、血行の改善・免疫力が活性化します。
専門家にも誤解が多いのですが、内臓の改善に効果的なのは「微弱」な刺激です。
強い刺激は良くありません。
「姿勢・呼吸」と合わせることで効果が増す、という研究機関での偉い先生のデータがあります。
(これは昔、全国の新聞にも載りました)
私の施術では、一般的な治療で利用されるよりも細い鍼(1番鍼)を使います。
正規の鍼としては(0.01番、0.1番に次ぐ)3番目に細い鍼で、痛くない微細な刺激になります。
また筋肉に刺すには、刺入後は斜めに入れて「接触面積を増やすと効果的」という大学のデータもあります。
(昭和医大のラットの実験だったような気がします。
某有名大学でもこれに近い治療をやっていたと記憶しています)
C-4.頭部への鍼(はり)療法
脳機能・足に不具合のある方は、頭部への鍼が勧められます。
また難病治療の先生は、よく「脳への治療が必要」とし、脳を「施術対象」としますが、頭蓋骨があることから、ほとんどの場合、実際には頭皮のツボへの施術になります。
(というのも、「意識」によって脳に施術しているので、それはそれでいいと思います。)
また私の場合、本格的な鍼治療をする前には、頭部に軽く鍼の施術をしています。
理由は以下の注を読んでください。
【※注/治療家の方へ】
本格的な鍼治療を開始する前に、頭部にアプローチしておく。 実は、この順序はとても大切です。
とくに座位で首・肩など下部の血行が急に良くなると、脳内の血流量が低下し、気分が悪くなるケースがあります。
一般的な施術ではならないようですが、過去の中村の治療ではフォーカスを絞りすぎて、患者さんを「ノックダウン」してしまった苦い経験があります。
(患者さん男女を問わず気をつけるべき状態です)
学校では教えてくれなかったと思いますが、よく考えて治療の手順を守れば、効果を保ったまま、不快感を回避できますので、これは失敗と断言してもいい部類に属すると思います。
(私も先輩にやってもらってきた身なので、あなたも遠慮しなくて大丈夫です。)