中村司 個別セッションなど
中村司セミナー・講座・セッションのキャンセルポリシー
◆ お願い事項
・受講中の録音・録画は、固くお断りします。
メモはどんどん取ってくださって、かまいません。
・特に一般に流布されていない、奥伝をふくむ内容については他者に開示されないよう、
厳守をお願い致します。
セミナー開催日の1週間くらい前から、資料を発送いたします。
理解を深め、効果を高めるために、あらかじめ目を通されることをお勧めいたします。
◆ 中村司のセミナー・講座・セッションのキャンセルポリシー
・開催8日前までのキャンセルは、事務手数料(2千円)を頂戴し、差額を返金いたします。
(振込手数料を差引いた額となります。以下、同様です)
・開催7日前のキャンセルは受講料の50%を頂戴し、50%返金いたします。
・開催6日前-3日前のキャンセルは受講料の80%を頂戴し、20%返金いたします。
・開催前々日、前日、当日のキャンセルはご返金できかねますので、あらかじめご了承ください。
・お振込前のキャンセルの場合も、必ずご連絡をお願いします。
・お振込みが完了した時点で、上記の記載事項に同意していただいたものとみなします。
・お振込が確認でき次第、こちらより改めてご連絡させていただきます。
・お席を仮で確保しておりますため、お支払が遅れる場合や キャンセルされる場合は、お早めにご連絡いただけますと助かります。
中村司の取り組み 【 概要 】セッションなど
● 中村による「個別対応」の意義
「治っていくのが当たり前」と考え、親身になってくれるポジティブな先生が周りにいれば、本当に幸運です。
ぜひ一緒に改善していってほしいと思います。
ただ、そういった先生が近くにいない方には、中村の存在に「必要性」「希少価値」があるかもしれません。
ポジティブな専門家に、一回でも会うのと、全く会わないのは、確信を得るという意味で(1と0の違いで)改善スピードに大きな違いがでると思います。
また、中村に個別に会うことの主なメリットは、以下のセラピーを受けられること、またあなたに必要なケア方法を教えてもらえることです。
とくに「ストレス管理」をちゃんとできるようになってもらいたいと思っています。
(特に女性はストレスの状態によって、病状に直結することが多いからです)
――
● 聞き取りの後、以下のセッション、セラピーなど実施しています。
A-1. 「なぜ病気になったのか」「どうすれば治るのか」の検討
病気になってしまうと、まず、その病気をなんとかしたいと考えます。
私もそうでした。
しかし、東洋医学や薬などの治療で、いったんよくなったとしても意識の奥底の「病気になった理由」がなくならなければ、また繰り返します。
病気はあくまで、あなたの生き方の結果です。
「意識、生き方を見直さなければ、根本治療とはいえない」とたくさんの患者さんを診させていただき、痛感しています。
A-2. 目標/ゴール設定と理由づけ
大きな目標を達成するには「動機」が必要です。
あなたが本気でコミットできれば、自分の夢でも、家族の幸福でもかまいません。
ある女性は「子どものために!」という一心で快復に至りました。
あるお父さんは、娘さんの結婚式に出席し、無事役目を終えてから息を引き取りました。
動機があって、意識の力によって頑張ることができるのは、人の持つ素晴らしい能力だと思います。
A-3. 「強い痛み」をコントロールする方法が2つある
強い痛みをコントロールする有効な方法として、2つあります。
1つは、言葉とイメージによるもので、痛みは半分に減りますが、少し専門性が必要なのでここでは省きます。
(ただ、このセッションをやると「痛みの大きさは、脳が見せている幻影」ということが理解できます。
いつも痛みが強かった女性は、この体験後に大泣きされていました。
「幻影」にずっと苦しんでいたということについて、想うところがあったようです)
2つ目は、脳が感じる痛みのボリュームを調整する方法で、「脳のマッサージ法」と呼んでいます。
といっても、脳は頭蓋骨で覆われているので、脳と連動しやすい部分からアプローチします。
これは面白い部分なので、楽しみにしていてください♪
(ぎっくり腰で動けない人に、やって教えてあげたら、すぐに歩けるようになりました♪
痛みの軽減に即効性があります)
A-4. 感情の乱れ・トラウマ記憶とホルモン、
内分泌腺(チャクラ)とネガティブなカルマ、
自律神経と免疫、心身の「恒常性」
表現するのに最も難しい部分ですが、忘れないように、キーワードとして書いておきます。
ポイントとなるのは、自分の「方向性の選択」かと。
安定(●●←厳しめの言葉なので伏せておきます)を求めるか、進化・成長を求めるか、によって大きく変わってくると思います。
ぜひ一緒に改善していってほしいと思います。
ただ、そういった先生が近くにいない方には、中村の存在に「必要性」「希少価値」があるかもしれません。
ポジティブな専門家に、一回でも会うのと、全く会わないのは、確信を得るという意味で(1と0の違いで)改善スピードに大きな違いがでると思います。
また、中村に個別に会うことの主なメリットは、以下のセラピーを受けられること、またあなたに必要なケア方法を教えてもらえることです。
とくに「ストレス管理」をちゃんとできるようになってもらいたいと思っています。
(特に女性はストレスの状態によって、病状に直結することが多いからです)
――
● 聞き取りの後、以下のセッション、セラピーなど実施しています。
A-1. 「なぜ病気になったのか」「どうすれば治るのか」の検討
病気になってしまうと、まず、その病気をなんとかしたいと考えます。
私もそうでした。
しかし、東洋医学や薬などの治療で、いったんよくなったとしても意識の奥底の「病気になった理由」がなくならなければ、また繰り返します。
病気はあくまで、あなたの生き方の結果です。
「意識、生き方を見直さなければ、根本治療とはいえない」とたくさんの患者さんを診させていただき、痛感しています。
A-2. 目標/ゴール設定と理由づけ
大きな目標を達成するには「動機」が必要です。
あなたが本気でコミットできれば、自分の夢でも、家族の幸福でもかまいません。
ある女性は「子どものために!」という一心で快復に至りました。
あるお父さんは、娘さんの結婚式に出席し、無事役目を終えてから息を引き取りました。
動機があって、意識の力によって頑張ることができるのは、人の持つ素晴らしい能力だと思います。
A-3. 「強い痛み」をコントロールする方法が2つある
強い痛みをコントロールする有効な方法として、2つあります。
1つは、言葉とイメージによるもので、痛みは半分に減りますが、少し専門性が必要なのでここでは省きます。
(ただ、このセッションをやると「痛みの大きさは、脳が見せている幻影」ということが理解できます。
いつも痛みが強かった女性は、この体験後に大泣きされていました。
「幻影」にずっと苦しんでいたということについて、想うところがあったようです)
2つ目は、脳が感じる痛みのボリュームを調整する方法で、「脳のマッサージ法」と呼んでいます。
といっても、脳は頭蓋骨で覆われているので、脳と連動しやすい部分からアプローチします。
これは面白い部分なので、楽しみにしていてください♪
(ぎっくり腰で動けない人に、やって教えてあげたら、すぐに歩けるようになりました♪
痛みの軽減に即効性があります)
A-4. 感情の乱れ・トラウマ記憶とホルモン、
内分泌腺(チャクラ)とネガティブなカルマ、
自律神経と免疫、心身の「恒常性」
表現するのに最も難しい部分ですが、忘れないように、キーワードとして書いておきます。
ポイントとなるのは、自分の「方向性の選択」かと。
安定(●●←厳しめの言葉なので伏せておきます)を求めるか、進化・成長を求めるか、によって大きく変わってくると思います。
各人に適した言葉を選びつつ、定義ひとつひとつを丹念に検証する必要があります。
A-5. 足の動きが悪い人の歩行改善法が2つある
下肢の不具合で上手に歩けない方、股関節が悪い方を対象によくやってあげる方法が2つあります。
1.私が開発したKIK療法/簡単なストレッチ
2.家庭にある●●●を使う方法・・ です。
私が普及につとめているKIK療法は「いつもより安定して歩ける」と好評ですし、●●●も一時的には同じような効果を出せます。
皆さんキツネにつままれた顔をされますが、1分でできて即効性があります。
「絶対に失敗しない」という自信があり、故・安保徹 名誉教授との共同講演会でも、300人以上の参加者にお見せした鉄板ネタです。
歩きづらい、ヨタヨタしている人に超おすすめです。
B-1. 顎関節の調整
顎関節に問題があると、脳がストレスを感じやすくなります。
また重要な臓器である「胃腸」の働きにも影響、関節をふくむ全身にも不具合が出やすくなります。
そのために私がまず調整し、自宅でケアする方法を伝えます。
B-2. FBT/手足の関節調整 (ひわさゆうじ先生直伝)
末梢の関節の可動域を広げることで、全身の関節の動きを良くし、痛みをとる方法です。
また冷え性にも有効です。
具体的には、手足の指20本の全ての関節を緩めることで、全身の弛緩を図ります。
B-3. 細胞メンタル療法によるトラウマ除去
患者さんで30年以上も同じ悪夢に悩まされた女性がいました。
なんとか力になりたくて、チャレンジしたところ、「その夢は見るものの、恐怖心を感じなくなった」とのことでした。
(私の夢見でも同じ経験があり、やはり夢の中で恐怖心を感じなくなりました。)
特に過去のトラウマからくる恐怖心を軽減するのに有効です。
トラウマがクリアになると、性格が変わって積極的になるので、いわゆる「開運」効果があります。
現状を「打開」したい方には、ぜひ重視してほしい部分です。
B-4. 内臓下垂の軽減/内臓機能の確保
特に子宮・卵巣など婦人科系の病気の背景に「内臓下垂」があります。
臓器が機能不全に陥り、下垂することで、さらに下部の臓器を圧迫してトラブルが大きくなります。
先生によっては「上の方の肝臓あたりから下がっている」という指摘もあります。
私の難病治療のポイントは、臓器でいうと「胃腸」です。(健康の根幹です)
胃腸がちゃんと本来の機能を始めれば、下垂もなくなり、自動的に快復していくと私は考えています。
(昭和の「治療の名人」たちも、やはり胃腸を重視していた、と資料で残っています。)
もちろん、肝臓・腎臓/副腎も次の段階として重要で、機能を改善する必要があります。
B-5. 横隔膜(おうかくまく)の柔軟性の確保
病気になりやすい人の特徴として、息が浅いことが挙げられます。
呼吸の調整だけで治療する先生もいるほどですが、「コツ」があって習得期間も必要なので、手っ取り早く私の施術で動くようにします。
患者さんはスリッパを履かず、立っている状態で2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
私が肋骨を動かすことで、呼吸するのに重要な横隔膜が弛緩し、息が深くなります。
B-2. FBT/手足の関節調整 (ひわさゆうじ先生直伝)
末梢の関節の可動域を広げることで、全身の関節の動きを良くし、痛みをとる方法です。
また冷え性にも有効です。
具体的には、手足の指20本の全ての関節を緩めることで、全身の弛緩を図ります。
B-3. 細胞メンタル療法によるトラウマ除去
患者さんで30年以上も同じ悪夢に悩まされた女性がいました。
なんとか力になりたくて、チャレンジしたところ、「その夢は見るものの、恐怖心を感じなくなった」とのことでした。
(私の夢見でも同じ経験があり、やはり夢の中で恐怖心を感じなくなりました。)
特に過去のトラウマからくる恐怖心を軽減するのに有効です。
トラウマがクリアになると、性格が変わって積極的になるので、いわゆる「開運」効果があります。
現状を「打開」したい方には、ぜひ重視してほしい部分です。
B-4. 内臓下垂の軽減/内臓機能の確保
特に子宮・卵巣など婦人科系の病気の背景に「内臓下垂」があります。
臓器が機能不全に陥り、下垂することで、さらに下部の臓器を圧迫してトラブルが大きくなります。
先生によっては「上の方の肝臓あたりから下がっている」という指摘もあります。
私の難病治療のポイントは、臓器でいうと「胃腸」です。(健康の根幹です)
胃腸がちゃんと本来の機能を始めれば、下垂もなくなり、自動的に快復していくと私は考えています。
(昭和の「治療の名人」たちも、やはり胃腸を重視していた、と資料で残っています。)
もちろん、肝臓・腎臓/副腎も次の段階として重要で、機能を改善する必要があります。
B-5. 横隔膜(おうかくまく)の柔軟性の確保
病気になりやすい人の特徴として、息が浅いことが挙げられます。
呼吸の調整だけで治療する先生もいるほどですが、「コツ」があって習得期間も必要なので、手っ取り早く私の施術で動くようにします。
患者さんはスリッパを履かず、立っている状態で2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
私が肋骨を動かすことで、呼吸するのに重要な横隔膜が弛緩し、息が深くなります。
C-1.『命力(いのちりょく)』底上げセラピー
背骨が整い、背筋がまっすぐになります。
いわゆるバランスがとれた状態です。
大人になるにつれ、動きにくくなってしまった中枢神経系(脳せき髄/自律神経系)に作用します。
「先天の元気」ともいえる調和のとれた、あなたの根源的エネルギーにアクセスし、引き出します。
呼吸(息)システムが活性化し、心身の深いリラックス状態に導かれます。
これを繰り返し受けることで、生命力が底上げされます。
イライラすることもなくなり、穏やかになります。
(非常に弛緩し過ぎて、急に眠ってしまったり、しばらく身体が動かせなくなる人もいます。私の例です)
姿勢は、うつ伏せ・仰向けの両方大丈夫ですが、上を向く方が楽だと思います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
C-2.自在心セラピー
呼吸とともに、生体エネルギーの流れを促進します。疲れが取れたり、気持ちがスッキリします。
生体エネルギーに関連する手足の特殊なツボを使います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど寝ているだけです。
とくに足がビリビリしたり、敏感な方だと、虹色などの色や光が見える方もいます。
※シンプルな方法で以前は多用していましたが、上記『命力(いのちりょく)』底上げセラピーの方が上級者バージョンで、私としては最近、そちらを使う場面が多くなりつつあります。
(養成講座で伝えるには、よりシンプルな自在心セラピーが適していると思っています。
C-3.鍼(はり)療法
鍼(はり)で微弱な刺激を与えることで、血行の改善・免疫力が活性化します。
専門家にも誤解が多いのですが、内臓の改善に効果的なのは「微弱」な刺激です。
強い刺激は良くありません。
「姿勢・呼吸」と合わせることで効果が増す、という研究機関での偉い先生のデータがあります。
(これは昔、全国の新聞にも載りました)
私の施術では、一般的な治療で利用されるよりも細い鍼(1番鍼)を使います。
正規の鍼としては(0.01番、0.1番に次ぐ)3番目に細い鍼で、痛くない微細な刺激になります。
背骨が整い、背筋がまっすぐになります。
いわゆるバランスがとれた状態です。
大人になるにつれ、動きにくくなってしまった中枢神経系(脳せき髄/自律神経系)に作用します。
「先天の元気」ともいえる調和のとれた、あなたの根源的エネルギーにアクセスし、引き出します。
呼吸(息)システムが活性化し、心身の深いリラックス状態に導かれます。
これを繰り返し受けることで、生命力が底上げされます。
イライラすることもなくなり、穏やかになります。
(非常に弛緩し過ぎて、急に眠ってしまったり、しばらく身体が動かせなくなる人もいます。私の例です)
姿勢は、うつ伏せ・仰向けの両方大丈夫ですが、上を向く方が楽だと思います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど大きく深呼吸を続けるだけです。
C-2.自在心セラピー
呼吸とともに、生体エネルギーの流れを促進します。疲れが取れたり、気持ちがスッキリします。
生体エネルギーに関連する手足の特殊なツボを使います。
患者さんは、目をつぶって2分ほど寝ているだけです。
とくに足がビリビリしたり、敏感な方だと、虹色などの色や光が見える方もいます。
※シンプルな方法で以前は多用していましたが、上記『命力(いのちりょく)』底上げセラピーの方が上級者バージョンで、私としては最近、そちらを使う場面が多くなりつつあります。
(養成講座で伝えるには、よりシンプルな自在心セラピーが適していると思っています。
C-3.鍼(はり)療法
鍼(はり)で微弱な刺激を与えることで、血行の改善・免疫力が活性化します。
専門家にも誤解が多いのですが、内臓の改善に効果的なのは「微弱」な刺激です。
強い刺激は良くありません。
「姿勢・呼吸」と合わせることで効果が増す、という研究機関での偉い先生のデータがあります。
(これは昔、全国の新聞にも載りました)
私の施術では、一般的な治療で利用されるよりも細い鍼(1番鍼)を使います。
正規の鍼としては(0.01番、0.1番に次ぐ)3番目に細い鍼で、痛くない微細な刺激になります。
また筋肉に刺すには、刺入後は斜めに入れて「接触面積を増やすと効果的」という大学のデータもあります。
(昭和医大のラットの実験だったような気がします。
某有名大学でもこれに近い治療をやっていたと記憶しています)
C-4.頭部への鍼(はり)療法
脳機能・足に不具合のある方は、頭部への鍼が勧められます。
また難病治療の先生は、よく「脳への治療が必要」とし、脳を「施術対象」としますが、頭蓋骨があることから、ほとんどの場合、実際には頭皮のツボへの施術になります。
(というのも、「意識」によって脳に施術しているので、それはそれでいいと思います。)
また私の場合、本格的な鍼治療をする前には、頭部に軽く鍼の施術をしています。
理由は以下の注を読んでください。
【※注/治療家の方へ】
本格的な鍼治療を開始する前に、頭部にアプローチしておく。 実は、この順序はとても大切です。
とくに座位で首・肩など下部の血行が急に良くなると、脳内の血流量が低下し、気分が悪くなるケースがあります。
一般的な施術ではならないようですが、過去の中村の治療ではフォーカスを絞りすぎて、患者さんを「ノックダウン」してしまった苦い経験があります。
(患者さん男女を問わず気をつけるべき状態です)
学校では教えてくれなかったと思いますが、よく考えて治療の手順を守れば、効果を保ったまま、不快感を回避できますので、これは失敗と断言してもいい部類に属すると思います。
とても「好転反応」とは呼べない凡ミスだろうと、過去の自分を反省しています。
以上、説明が長くなってしまいましたが、現在最も重視していて、必ずさせていただくのは、
C-1.『命力(いのちりょく)』底上げセラピー
です。
治療も大切ですが、
いろいろチャレンジして、それでも健康に至らない場合、
小手先のテクニックだけで十分でないことは、
皆さんご理解いただけるのではないでしょうか。
その上で最近痛感していることは、、
「人生を改善するのに、スピーディーな順序がある。
1.先にエネルギーを動かして、改善の道筋を作っておくこと。
2.次に、各意識の階層をクリアにしていくこと」
が重要ということです。(普通にやると遅すぎるので)
これが『命力』底上げセラピーを重視する理由です。
歯車を動かす最初のスタートの部分を、私が代行あるいは一緒にやります。
(私も先輩にやってもらってきた身なので、あなたも遠慮しなくて大丈夫です。)
(私も先輩にやってもらってきた身なので、あなたも遠慮しなくて大丈夫です。)
中村の師匠や先輩は「このセラピーは奇跡が起きる」と言っていましたし、
開運効果も見込めるようです。
私自身、懸賞によく当たります。
(最近は北陸の「カニ」と「生きアワビ」が当たって美味しくいただきました)
----------------------
【個別セッションの体験談】
昨日はいろんなアドバイスおよび施術をありがとうございました。
おかげでたくさんの疑問が解消され、今後の取り組みに役立てることができます。感謝です。
今朝は先生が送ってくれた気の影響か、バリバリ「好転反応」らしきものが出て、大変でしたが祈りと感謝で楽しく過ごしていこうと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
【中村 司より】---
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
ご自身のコア/内的エネルギーが大きく動くと、短期間にいろんな変化が現れますね。
ぜひ日々、素晴らしい心持ちで、皆さんの幸せを願っていかれますことを。
----------------------
あの時、先生と話した《原因》を頭で整理し、瞑想を続け、感情を落ち着けたところ、症状が劇的によくなっています。
もちろん紹介していただいた医院に通いだしたおかげもあるし、薬を再度飲み始めたこともあると思いますが、この三年間味わったことがないほどの快適さをこの数週間感じています。
先生に言われたように自分をワープさせて、このまま完治目指して邁進して行きます。
ありがとうございました!
---【セッション受講 2ヶ月後のご報告】---
あの後、調子がよくなっていたのを前回お伝えしましたが、
あれからも順調に体調はよくなっており、
今日の検査ではナントCRPの数値が
先月は0.08、今日が0.1まで下がっていました。
名古屋に行く前は1.8あったので信じられません。
もちろん薬の効果もありますが、日常生活が快適になっているので気分が全然違います。
名古屋まで行ってよかったです。
ありがとうございました。
※痛みのある中、名古屋でのセッションのため、遠く関西から来てくださいました。
【中村 司より】---
病気の真の原因がハッキリして、「和解」に向かえたことで、一種の悟りを得られた状態と思います。
コメントできないくらい、僕も嬉しくて、涙が出そうです。
----------------------
昨日は有難うございました。
頭の中心がすっきりしている感じがしています。
その後、友人と会ったのですが、とても言いたいことが言えてパワフルな時間を過ごすことができました。
そういうのは、久しぶりでした。先生のお陰と思います。
これからも感謝して、循環させていけたらと思います。よろしくお願いします。
【中村 司より】---
コメントありがとうございます。
とても不思議なことですが、当日をふくめた2日以内くらいに、「人間関係やコミュニケーションが大きく改善された。今までしっくりいかなかった家族が仲良く話しかけてきた」など、よくお聞きします。
お互いに気持ち良い関係でいらられば、とても幸せなことだと思います。
その核心は、「真心」であり、言葉に発しなくても、深い意識で感じるものです。
この感覚をこれからも大切にしてくださいね♪
----------------------
司先生と久々の再会となりましたが、いつの間にか、カウンセリングと、エネルギー注入!?
不思議な事に、怒りの溜まってる?腰が軽くなりました。
帰宅したら今度は、主人の様子、言葉がいつもと変わっていて、司先生のセミナーになんと一緒に参加することに。
(セミナー嫌いなはずの主人が、話にはまり、すっと受け入れてくれたのです。)
セミナーが終わって帰り道。
ずーっと話は弾み、思いを話して帰宅すると、息子までが会話に入ってきたのです。
(なんなんだ!って疑いたくなるような事だらけ。)
数年前の司先生とは別人!?失礼。笑。
内面的なエネルギーをいじってもらうだけでこんなにも変わる不思議な感覚にはまりそう?
はまってしまったセミナーでした。 A・T
----------------------